当院では患者様の少しでも早い回復を第一に考え、施術します。
患者様一人一人の状態と症状を診て、現状に合わせた施術を行いますので安心してご来院下さい。

<診療内容>
手技(マッサージ)・運動療法・ストレッチ・電気療法(干渉波)・アイシング・固定(包帯・テーピング)

苦手な処置があれば無理には行いませんのでご相談下さい。
(電気療法が苦手、アイシングすると寒冷アレルギーが出る、テーピングするとかぶれるなど)

・手技(マッサージ)


手による施術で痛みの原因となっている患部や関連部位をほぐして、筋肉を緩めるとともに血行を促進させて回復力を高めます。

 

・運動療法


自分自身で関節を動かすのではなく、施術者により他動的に関節を動かす事で患部に負担をかけずに動きの悪い関節の可動域を広げます。

 

・ストレッチ


運動不足や筋肉疲労により硬くなった身体を施術者により他動的に伸ばす事で柔軟性を高めます。

 

・電気療法(干渉波)


干渉波治療器の電気刺激により痛みで緊張してしまった筋肉を緩めます。

 

・固定(包帯、テーピング)


痛めた直後(急性期)や症状が強い時には患部の安定を保つ為に包帯やテーピングにより動かない様に固定します。

 

・アイシング

患部の炎症が強く、腫れたりしている時は熱を取るために患部を冷やします。